商業の町高知市

高知県の北部の中心街として名前を馳せている北本町ですが、昭和初期に将来において高知市北部の商業の中心として栄えるであろう街として、元々の中心地で栄えていた本町にちなむ形で名付けられた市となっております。

北本町自体は、江の口川北岸付近などが早くから開けた土地となっており、古い街並みが点在する地となっておりますが全体的には田園地帯となっております。

現在は【蛸蔵(公式サイト)】と名付けられておりますが、古くからは藁製品や材料の備蓄販売を目的とした施設となっており、藁工倉庫と呼ばれて北本町の商業の中心として栄えておりました。

現在に至っては上記倉庫は13棟が残されており、NPO法人を始めとする多くの団体の保存運動により残された倉庫街として有名です。

この倉庫街はアートセンターという名称で親しまれており、美術館や写真展示などの展示館としての役割から、映画や音楽演奏などの多目的イベント会場としても、県民に幅広く活用されております。